2012年11月9日金曜日

宇宙の始まり

b.ビッグバンの証拠




 宇宙のあらゆる方向から、ほとんど同じように3K(3ケルビン、正確には2.735K=-270.425℃)の温度の物体が出す電波が観測される(1965年アメリカ・ベル研究所のA.ペンジアス、R.ウィルソンが初めて観測)。これを宇宙背景マイクロ波放射(宇宙背景放射)という。この電波は、すごく小さかった初めの火の玉宇宙を満たしていた超高温の光(物体の温度が高いほど波長に短い光を出す)が、宇宙が現在まで膨張して冷えた結果波長が間延びして電波になり、その波長が3Kに相当するといわれている。昔の火の玉宇宙の名残りなのである。つまり、現在の冷えた宇宙は約3Kの温度で、その温度の物体が出す電磁波といってもよい

2011年8月26日金曜日

歴史的課題


世界が持っている普遍的な感情や欲求
この盲目的で混とんとした感性的実質を
理性の助けを借りて直観的に把握せんとする模索的努力
感性の世界にうごめいている真実に自覚的なけいしきをあたえ
実現された真実として感性の中に確立すること
是が感性論哲学における歴史的課題である

歴史的課題

2011年6月30日木曜日

感性の本質

感性が生命体に置いて動きそのものであり

同時に生命体の持つ時間制そのものであったと同様

感性は一般的に言って動きそのものであり時間なのである

すなわち感性の本質は

持続性なのである

2011年6月23日木曜日

恋は偶然 愛は芸術



生物学的

自己保存

種族保存

2011年6月16日木曜日

意識の変革

哲学に置いて意識の変革が実践に先立つのである

現存する古い思想や現存する意識を根底にした単なるアレンジで

目先的な変化を幾ら意図しても 

世の中は変革されない

意識の変革 世界の根源的な革命は

まったく新しい意味の創造と根元的な世界解釈の変革が

原理に置いてなされない限り不可能である

2011年6月9日木曜日

真理よりも真実を

真実とは人間的な心理のことであり

人間に置いて「真」に[実]を与えるものは

今日まで理性の哲学や科学に置いて無用のものとして

切り捨てられ捨象されつずけてきた感性的資料

重みのある感性的実質に他ならないということである

深い悲しみの持つ重み歓喜に宿る抑えがたき熱情

これこそ偽りのない人間的な真実の核心をなすものである