善意悪意という主観的な意図は
それのみでは善なる行為をしたことにならなければ
悪い行為をしたことににもならないのである
行為に置いて初めて善意が善なる行為となったのが分かるのである
すなわち行為とは一つの実験である
意志においては盲目的な真実の世界である感性と
真理の世界である理性は統一されてはいるが
事実の世界はまだ他者として」現実的には切り離されており
真に自覚された真実の世界としての直観は実現されていないのである
行為という現象を通して初めて
真実の世界は感性に置いて事実の世界を統一し
客観性としての自覚を獲得するのである
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